夜勤がつらい看護師が転職で後悔しないための5つのチェックポイント【失敗回避】

転職

こんにちは、現役看護師のさくです。

夜勤って、体力だけじゃなくメンタルも削られますよね。

「もう限界かも」「この働き方をずっと続けるのは無理かも」

そう思って転職を考えるのは、全然おかしいことじゃありません。

ただ、勢いで転職すると

「思ってたのと違う…」

「結局また夜勤がキツい…」

みたいに後悔するケースもあります。

そこで今回は、夜勤がつらい看護師が転職で後悔しないためのチェックポイントを5つにまとめます。

この記事でわかること

・夜勤がつらい人が転職で後悔しやすいパターン

・後悔を減らす5つのチェックポイント

・面接/見学で確認すべき具体的な質問例

・迷ったときの次の一歩(情報収集の方法)

夜勤がつらいのは甘えじゃない

夜勤がつらいのは、あなたが弱いからじゃないです。

人員配置や忙しさ、患者層、職場の雰囲気で、負担は全然変わります。

「今の職場がしんどいだけ」ってことも普通にあります。

だからこそ、転職は“逃げ”じゃなくて

自分の働き方を整える手段として考えてOKです。

転職で後悔しやすいパターン

よくある後悔はこの3つです。

  • 条件だけ見て入ったら、現場が地獄だった
  • 夜勤が減ると思ったのに、結局多かった
  • 人間関係が合わずにメンタルが削れた

これを防ぐために、次の5つをチェックしていきます。

チェック① 勤務形態(夜勤回数・オンコール)

まず最優先で確認するのはここ。

  • 夜勤の回数(平均で月何回?)
  • 夜勤の種類(2交代?3交代?)
  • オンコールの頻度(回数・呼び出し率)
  • 夜勤の人員(看護師何人?補助者は?)
  • 有給消化率

「夜勤少なめ」と書いてあっても、現場によって違うので

具体的な数字で確認するのが大事です。

確認のコツ:「夜勤月◯回まで」「オンコール月◯回・呼び出し頻度」を数字で聞く。

チェック② 人員配置と忙しさ

夜勤のきつさは、人員と忙しさで決まります。

  • 受け持ち人数はどれくらい?
  • 急変や入退院が多い科か?
  • 残業はどの程度あるか?
  • 休憩は取れているか?

ここが合わないと、夜勤が減っても「しんどい」は残りがちです。

確認のコツ:見学で「受け持ち人数」「残業の理由」を聞く(“残業あり”より中身が重要)。

チェック③ 人間関係の情報の集め方

これが一番見えにくいけど超重要。

おすすめはこの3つ。

  • 見学・面接で“雰囲気”を確認する
  • 可能なら、現場の年齢層や在籍年数を聞く
  • 第三者(転職サービス等)の情報も使う

「人間関係は運」と言われがちだけど、

情報を集めれば“ハズレを引く確率”は下げられます。

確認のコツ:面接で「離職理由」「在籍年数の平均」を聞くと雰囲気が見えやすい。

チェック④ 給与は「基本給」と「手当」を分けて見る

よくある落とし穴がここ。

  • 基本給が低くて、手当で盛ってる
  • 夜勤手当が想像より低い
  • ボーナス計算が基本給ベースで少ない

見るべきは

年収と、内訳(基本給・手当・賞与)です。

「手取りが増えるか」じゃなく、

「長期で損しないか」で見ると後悔しにくいです。

確認のコツ:年収の内訳(基本給・手当・賞与)を確認。夜勤手当が消える前提で計算する。

チェック⑤ 教育体制・フォローの有無

転職後に一番きついのは、慣れるまでの期間。

  • プリセプターはつく?期間は?
  • マニュアルや教育の仕組みは?
  • 中途へのフォローはある?
  • 放置される文化はない?

ここが整っている職場は、メンタルが守られます。

確認のコツ:「最初の1〜3ヶ月のフォロー(プリセプター/同行/研修)」があるかを具体的に聞く。

病棟以外を選ぶならここも確認

  • オンコール(回数/手当/当番)
  • 直行直帰
  • 運転の有無(訪問看護)
  • 土日休みの実態

まとめ

夜勤がつらい看護師が転職で後悔しないために、チェックするのはこの5つ。

  1. 勤務形態(夜勤回数・オンコール)
  2. 人員配置と忙しさ
  3. 人間関係の情報の集め方
  4. 給与の内訳(基本給と手当)
  5. 教育体制・フォロー

転職は怖いけど、準備して動けば、働き方は変えられます。

無理しすぎず、自分の人生を守る選択をしていきましょう。

内部リンク

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訪問看護を具体的に検討したい人へ:ジョブサポ看護師の特徴と注意点

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